寝苦しい熱帯夜のクーラーの上手な使い方 ~センター南整体サロン宇羅の施術日記~
整体サロン宇羅(そら)の店長高田です。
ご訪問ありがとうございます。
連日猛暑日が続くようになり、夜も寝苦しい日が続いています。
クーラーをつけたまま寝ると次に日の朝、
だるさが残ることもありますが、
背に腹は代えられず、
設定温度を高めにしてクーラーを
つけておくのも仕方がないでしょうか。
そこで、ほかの安眠対策を考えてみましょう。
クーラーをつけっぱなしで寝る場合、
「冷房」より「ドライ」の方が
体への負担が少ないように感じます。
また、扇風機や、冷風扇との併用もお勧めです。
ただし、この場合は扇風機や冷風扇は寝ている方でなく
上の方や廊下の方に向けるなど、
身体に直に風が当たらないようにして、
空気を循環させることが大切です。
後、クーラーを「切タイマー」でなく
「入タイマー」で使う方法もあります。
どうするかというと、睡眠時前に部屋を冷やしておき、
寝るときにはクーラーを切ります。
そして、この時に寝苦しさを感じる寝てから
3時間後を目安にタイマーでクーラーのスイッチが
入るようにしておくのです。
そうすることで、寝苦しくて目が覚めるのを
防げる可能性が高く、朝までぐっすり眠ることができます。
他にも、冷感寝具を使うなどの方法がありますが、
自分に一番合っている安眠方法を見つけて
この暑い夏を乗り切りましょう。
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